自信のつけ方②
前回
急にKちゃんに無視されるようになって、最初は情緒不安定になってムカついたり悲しくなったり、執着してたけど、1年後には気にならなくなった。自分の心を整理したら、物事の見方が変わる。自分次第でなんとかなるなーって思えるようになったんだよねー。これが私の言う自信のもとなんです。
ということを言いたいがために、とても個人的な話をもとに、紙に書く方法を書きました。というか最初の一文で結論書いてしもうた。あれ?話終わりかな?
いえ、書かせてください
おーねーがーいー
勝ってないし負けてもないけど、自信がつく
この勝ち負けとは…女子の縄張り争いの勝ち負けのことです(キッパリ)
無視されて、本当に不安で怖かったので、最初はKちゃんを追い出して、自分の縄張りを守らなきゃ、って、応戦してしまったんです。Kちゃんごめんよぉぉ
恐怖で防衛本能が働くのは、自然なことなんですけど、その恐怖は自分の誇大妄想かも?って気付くこと。勝とうとしないことって実はとても勇気がいるんですよね。
自信の根拠を書いてみる。
- 1年かけて自分の心を安定させることに成功した。それ以降も、長い目で見て、少しづつ良くしていけば大丈夫。と思えるようになったので、”今”のことで慌てなくなった
- 相手を悪者扱いして、自分を正当化するだけじゃなく、自分の悪いところを考えたり、客観的に考えるよう努力した。前よりは他者の視点も考えられるようになった。
- その上でお互いを尊重した状態をキープできた。少なくとも努力をした。
- いろんな可能性を考えて、友達に相談して、というプロセス自体が自信につながった。自分で方法を考える。主体的なトライ&エラー
そういったことで、あれ?私強くなった?ちょっとのことは乗り越えれるようになったんじゃね?ってなって、自信がつきました!ちゃんちゃん♪
…すみません。集中力切れました。
また後日加筆修正します〜涙
それではおやすみなさい〜